女心と秋の空.......昔からよく言われることですね。
加えて言うなら秋の台風。

近年、秋がなく冬がくる！なんてこともしばしばですよね。

安定した気候は葬儀業界においていわゆる「閑散期」
を思案させる季節....のはずが

ここ数日、非常にお葬儀が多い、といいますか
短期間に集中して多いです。

これが近年の秋の気候の不安定との因果関係なのでしょうか？

先日、友引ということもあり、お葬式の予定も無かったので
津名会館のエントランスホールの床を機械で磨きをかけました。

定期的に行ってはいるものの、大理石はやはり手間がかかります。
しかしながら、綺麗に磨かれ、メンテナンスされた大理石の床は
他の素材にはない唯一無二の良さがありますね。

これはやはり石材店の拘る部分でもあるので、頑張って磨き続けたいと
思います。

ちなみに今回も葬祭部のスタッフが全ておこないました。

先日のお葬儀にて施工の花祭壇をUP致しました。

お客様のこだわられたポイントは白の小菊を基調とした
シンプルかつ迫力のあるイメージ。

色味はやはり白を邪魔してはいけないので
故人様もお好きだった色ということもあり、紫で統一しました。

いかがでしょうか？

こんな生花祭壇をわたしも施工してみたい！という方、興味がある方
是非ぜひ弊社のホームページからお問い合わせください！！